2008-68『パコと魔法の絵本』(更新:2008/09/15)
評価:★★★★☆
『涙の止め方は思いっきり泣けば止まるんだよ。』
浅野医師談
木村カエラの歌が主題歌のファンタジー映画です。
今週は流石に人が多いですね。
両隣は小中学生の女の子達でした。
親が引率したみたいな不思議な状況の中での観賞です。(笑)
子供は勿論、荒んだ気持の大人にも観て頂きたい笑いあり、涙ありのファンタジー映画です。
アヤカ・ウィルソンちゃんが可愛くて台詞での本読みのところなど微笑ましく観てました。
劇中歌では、木村カエラも登場し、映画を盛り上げてましたよ。
まぁ、映画のタッチは『下妻物語』と云うより『嫌われ松子の一生』といった感じです。
でも、良いですよ。
脇役だけど土屋アンナのヤンキーナースのタマ子や劇団ひとりの消防車に引かれたドジな消防士などおもろいメンバーが変わった役を演じていたかな。
それにしても、阿部サダヲの堀米は何がしたかったのか?
堀米はかなり勝手なことをしているが重要な人でしたよ!(笑)
・・・あとは映画館でご鑑賞ください。
近々『アキレスと亀』『アイアンマン』『イキガミ』『イーグル・アイ』『地球が静止する日』を観たいです。
『パコと魔法の絵本 (2008)』作品情報
■作品情報詳細
ワガママ大富豪と一日しか記憶が持たない少女の友情物語
■映画データ
カテゴリ 【SF/ファンタジー】【コメディ】【ドラマ】
製作年 2008年
製作国 日本
時間 105分
公式サイト http://www.paco-magic.com/
公開日 2008-09-13〜
配給 東宝
系列 有楽座ほか全国東宝系にて
公開時コピー 子どもが大人に、読んであげたい物語。
■ストーリー
一代で会社を作り、我侭放題に生きてきた大貫は、持病で入院していた。病院には、患者も医者も看護婦もクセのある者ばかりが集まっていた。その中で唯一、ピュアな心を持っていたのが、交通事故で入院した少女パコ。我侭な大貫だったが、パコの優しい心に打たれ、毎日、絵本を読み聞かせるように。しかし、事故の後遺症でパコの記憶が一日しか持たないと知った大貫は、パコのために絵本をお芝居にしようと病院の人々に呼びかける。
『下妻物語』、『嫌われ松子の一生』など、カラフルで毒のある作品を放ってきた中島哲也監督作品。原作は、後藤ひろひとの舞台「MID SUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人」。我侭で孤独な老人と清らかな心を持った少女の交流をシニカルに描いたブラックなファンタジー映画。“病的”な人々が繰り広げるカオスなクライマックスが見どころ。意外なオチもナイス。主演は、役所広司、アヤカ・ウィルソン、妻夫木聡、阿部サダヲほか。日本映画界を代表する豪華キャストだが、ほぼ全員がこれまでと全く違った役に挑んでいるのに拍手を送りたい。特に、これまでのキャリアを全て捨てるかのような汚れ役を演じた妻夫木聡は絶賛もの。
■スタッフ・キャスト
監督 中島哲也
原作者 後藤ひろひと 舞台『ミッドサマーキャロル』
脚本 中島哲也
門間宣裕
出演 役所広司 :大貫/ガマ王子
アヤカ・ウイルソン :パコ
妻夫木聡 :室町/ザリガニ魔人
土屋アンナ :タマ子/メダカちゃん
阿部サダヲ :堀米/ヤゴ
加瀬亮 :浩一/アメンボ家来
小池栄子 :雅美/沼エビの魔女
劇団ひとり :滝田/サカナ
山内圭哉 :龍門寺/ミズスマシ君
國村隼 :木之元/ガマ姫
上川隆也 :浅野/タニシ
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http://cinematoday.jp/movie/T0006072
『パコと魔法の絵本』
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パコと魔法の絵本 (2008)
http://www.eigaseikatu.com/title/21257/
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