2009-38『ゼラチンシルバーLOVE』(更新:2009/03/10)
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評価:★★☆☆☆(★★★☆☆との間)
宮沢りえ主演のエロチズムいっぱいの映画かな。
監督の意向もあって登場人物に役名はないし、台詞も殆どない。
映像だけで気持を表現して観る者を虜にする。
おいら的にはちょっと辛い映画だったかな。
やはり、35歳と云っても宮沢りえは綺麗です。
口元のしわなどはいい女だから許せる。
500mlの水で12分30秒、茹でた後に、流し水で仕上げるゆで卵。
それを毎日、毎回、同じ様に食べる宮沢りえの口元に引き込まれるがかなりエロチックな動きでちょっと「ドキッ!」とする。
それが、監視をしている永瀬正敏も同じなんだろう。
観ている者も同化して、引き込まれてゆくのが判るのだ。
さて、このふたりの行き着く先は天国か地獄なのか?
・・・あとは映画館でご鑑賞ください。
近々『ワルキューレ』『ウォッチメン』『レッドクリフ Part2』『スラムドッグ$ミリオネア』『バーン・アフター・リーディング』『グラン・トリノ』『天使と悪魔』『ターミネーター4』『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を観たいです。
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『ゼラチンシルバーLOVE (2008)』作品情報
■作品情報詳細
見つめるエロス、一瞬の恍惚
■映画データ
カテゴリ 【ドラマ】
製作年 2008年
製作国 日本
時間 87分
公式サイト http://www.silver-love.com/
公開日 2009-03-07〜
配給 ファントム・フィルム
系列 銀座テアトルシネマ、東京都写真美術館、新宿武蔵野館ほか全国にて
公開時コピー 未設定
■ストーリー
運河を隔てた家に暮らす女をビデオカメラで盗撮する男。女はひとり本を読み時に涙を流し、ゆで卵を食べ、外出し再び戻ってくる。男は撮影済みのテープを依頼人に渡し、監視の目的と女の正体を尋ねてみるが、返ってきたのは「詮索は得になりませんよ」という警告ともとれる答えだった。得たいの知れない魅力に抗えず、男は思わず女の跡をつけてしまう。いつしか男の行動は依頼された仕事の領域を逸脱して行く。
ベテラン写真家・操上和美、満を持しての映画監督デビュー作は、ファインダー越しに被写体を見つめ続けることで芽生える欲望のドラマだ。砂漠に棲息し、太陽に焼かれ一瞬のうちに蒸発してしまう虫オニマクリスプラナに着想を得たというオリジナル・ストーリーは、生き物としての本能によって突き動かされ、我を忘れるほどの恍惚の境地に至る男の姿を追う。演じるのは、滅び行くものに魅せられた“見る男”に永瀬正敏、ゆで卵の食べっぷりもセクシーな“見られる女”に宮沢りえ。演技陣の色気を存分に引き出し、セリフを極力排して、凝った映像と音で観る者をミステリアスでエロチックな世界へ誘う手腕はさすがだ。主題歌は井上陽水。
■スタッフ・キャスト
監督 操上和美
出演 永瀬正敏 :監視する男
宮沢りえ :監視されている女
役所広司 :監視依頼者
天海祐希 :クラシック・パブのママ
水野絵梨奈 :ゲーセンで遊んでいた女子高生
香月さやか(SAYAKA):クラシック・パブのバイオリン奏者
■関連記事
ゼラチンシルバーLOVE
http://cinematoday.jp/movie/T0006268
『ゼラチンシルバーLOVE』
http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/21196
ゼラチンシルバーLOVE (2008)
http://www.eigaseikatu.com/title/25329
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やはり気になりましたか?
口の皺。
宮沢えりもそういう歳になったということですね。
しかし、辛い映画でした。
こんにちは。
宮沢りえ主演ってだけで観た様なものだったので写真家が監督とはと戸惑いました。
りえさんのアップシーンで小皺がはっきり見えたのが笑い皺だから良しとしよう。って感じですね。
まぁ、アート作品なんでしょう。
映画とすると静と動なので表現が異なってあたりまえなんでしょうね。
また、題名のゼラチンシルバーは銀塩写真からきているのだと思ってます。
※確固たる根拠はないですが・・・(^_^ゞ
まぁ、観る人が楽しめれば良いでしょうけど。
おいらはりえさんの口元に釘付けでした。
※本質じゃないかな(笑)