58『クローズド・ノート』
評価:★★★☆☆ → ☆☆☆☆☆(沢尻エリカの態度に不愉快なため)
YUIの歌っている主題歌「LOVE&TRUTH」も感情を盛り上げてくれますが、場外で話題を作った映画。
折角の映画が観客無視の女優・沢尻エリカによってお釈迦になった。
こんな不愉快な気持ちにさせられたのは久しぶり。
いい女優になれるのに自分でぶち壊したね。
さて、純粋に感想を書きたいところですがちょっとそうもいかない感じです。
どういう書き方にしようか悩みます。
伊吹先生(竹内結子)が学校の先生だったらと思ってしまうだろう。
彼女が心の力について大事にしていく内容や灰谷健次郎の「太陽の子」をモチーフにした話など原作も読んでおきたいと思わせた。
伊吹先生の大学同期の隆(黄川田将也/伊勢谷友介)との揺れ動く恋愛感情を日記を通して感じさせる。
結局、堀井香恵が隆のイメージを俳優の夏目涼(黄川田将也)と被らせていただけだが実際にはイラストレーター・石飛リュウ(伊勢谷友介)だったのだ。
石飛隆=石飛リュウであることで堀井香恵の恋心が受け入れられていないことを知り伊吹先生を探すことになる。
観客として涙してしまった結末は言わないでおきましょう。
■出演者
堀井香恵 :沢尻エリカ
石飛リュウ :伊勢谷友介
真野伊吹 :竹内結子
夏目涼 :黄川田将也
池内ハナ :サエコ
山崎星美 :板谷由夏
可奈子 :永作博美
喜一郎 :中村嘉葎雄
中沢正道 :石橋蓮司
小学校の先生を目指す大学生・香恵は、母親の再婚を機に初めての1人暮らしを始める。
そんなある日、彼女はバイト先の万年筆屋にやってきたイラストレーター・石飛リュウに恋をする。
彼は引っ越しの日に、香恵の部屋を見上げていた男だった。
彼への思いを持て余していた香恵は、いけないと思いつつ前の住人が置き忘れていったノートを何気なく開く。
それは小学校の新任教師・伊吹先生が、教え子との日々と元恋人“隆”への思いを綴った日記だった…。
前の住人の残した日記に励まされ、成長していくヒロインに沢尻エリカ、その日記を書いた伊吹先生役に竹内結子をキャスティングした、豪華なラブストーリー。
恋愛モノとはいえ、原作はミステリー界の俊英・雫井脩介だ。
一筋縄では行かない、衝撃のラストが待ち受ける。
ひたむきな片思いを通し、瑞々しくも初々しい表情を見せる沢尻。
恋愛に仕事に悩みつつ、まっすぐにしなやかに生きる伊吹先生をサラリと自然体で演じた竹内。
当代きっての実力派女優の魅力が、行定勲監督の名演出によって余すところなく引き出されている。
伊勢谷友介も飄々としていて真意のつかめない男・リュウを好演。
ちなみにリュウの作品として登場する絵は、新進気鋭の画家・下田昌克氏のもの。
・・・あとは映画館でご鑑賞ください。と言いたい所ですが、沢尻エリカの舞台挨拶に不快感のため観なくて良いです。
流した涙を返してくれ!
それから、感謝の気持ちを忘れてはいけない。
いくら自分が「表現者」だとしても周りで支えてくれる人が居るのだから、失敗は失敗としてしっかり出直して欲しい。
決して、プッツン女優などと言われないように!
頑張れ!沢尻エリカ。
※今回は最低評価ですが(^^ゞ
最後に続ける気がないならこの期を利用して引退してくれ。
※自分の立場を勘違いしている女ならね。
■関連記事
クローズド・ノート
http://cinematoday.jp/movie/T0005461
『クローズド・ノート』
http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/19352/
下田昌克オフィシャルサイト [SHIMODA MASAKATSU]
http://www.701-creative.com/shimoda/
公式ページでの謝罪文
http://erika-official.com/071002.html
エリカ涙で謝罪「すべてぶち壊してしまった」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/88201
近々『ローグアサシン』『カタコンベ』『キングダム/見えざる敵』を観たいです。




>リュウの作品として登場する絵は、新進気鋭の画家・下田昌克氏のもの。
そうなんですか。なかなかよさそうな絵のタッチでしたけどね。
展覧会に行くとしましょう。
いつもありがとうございます。
この映画も半年前だったんですねぇ。
画家・下田昌克氏はサイトもありますので参考にどうぞ。
※本文に記載済み