大原まゆさんのブログに2007年の12月、結婚された旨の報告がありました。
しばらく、見ていなかったので気づくのが遅かったですがすいません。
心よりお喜び申し上げます。
末永くお幸せに・・・・


59『Mayu -ココロの星-』(更新:2008/01/29)
評価:★★★☆☆
原作は大原まゆさんの自伝「おっぱいの詩〜21歳の私が、どうして乳がんに?」です。
昔はかみさんとも女性の病気は旦那も気づいてあげなきゃいけないという話をしていたのを思い出した。
※今ではお互いに無干渉。(笑)
監督・脚本は同郷でもある松浦雅子さんで、鑑賞した時は、舞台挨拶つきでした。
主演の平山あやちゃんは綺麗だし、同じく同郷だった塩谷瞬は結構面白い人だということがわかった。
舞台挨拶での平山あやちゃんは緊張気味?だったのかなぁ。
新宿などの舞台挨拶の後だったから疲れが出た?
ちょっと、元気がなかった様な感じに思えた。
塩谷瞬は現場でもムードメーカーとのこと和やかなうちに挨拶が終わりましたよ。
その時に、観客二組にプレゼントがあって当った人は良かったよね。
※10番違いだったのにぃ!
なお、プレゼントはサイン入りプレスパンフレットで、あやちゃんたちの楽屋で手渡しのプレゼントだって。
良いなぁ。
それでも、舞台挨拶もみれて満足でした。(^_^ゞ
さて、まえフリが長くて感想ですが・・・
この映画を観るまでは、乳がんって30歳代の年齢でないと発症しないのかと思ったがそうでもないことが判った。
主役の平山あやが演じる竹中まゆの壮絶ながん治療(抗がん剤投与)のシーンなど真に迫るものがあり凄かった。
作者の大原まゆさんもそうだったのだろう。
気が強いフリをして母親のいないときの家庭をお父さんと守ってきた頑張りやさんというところが、病気の発見で崩れてしまいそうになる。
でも、生きること、そしてただ生きるのではなく女性として、母として生きて行きたいという気持ちをみせてもらった。
友達のアユミ(於保佐代子)が自殺未遂を引き起こしても自分はそんなに強くないと発言し、アユミを勇気付けもする。
真剣に生きたい気持ちが伝わる。
尾崎たまみ(京野ことみ)と約束してつくる患者の会は実際にあるのかわからなかった。
実話だろうからクライマックスを期待しすぎてはいけないのだろうけどピンクリボンの活動をしているところで話が終わったのはちょっとインパクトが弱かったと思う。
この部分に関しては原作者の太原まゆさんから、エンディングの物足りなさは、確かにあるかもしれませんねと・・・
但し、狙いとしては、ドラマチックなことは起こらないけれど、何てことのない日常こそ尊いものであり、「当たり前」ではない・・・という部分で、病気になったからといって人間的に美しくなるわけじゃない、何か劇的な変化があるわけじゃない、ただ元の日常に戻っていき、その中で「いかに生きるか」というところでしたとも・・・
製作にあたってはスタッフとして全日程撮影に同行した中で、強く訴えたところでもありましたとの内容には確かにエンターティメントの作品ではなくドキュメンタリー的作品に期待してはいけないことと考えさせられました。
それでも、「映画としてはどうなのか!?」というと、あまりに淡々としていたようにも思うとのことで、制作側に関わっていなければ同じような感想を持ったように思いますとのことでした。
乳がんについて、ピンクリボンの活動は色んなサイトもあったので参考にしていただきたいです。
■出演者
竹中まゆ :平山あや
桜田優紀(まゆの元彼) :塩谷瞬
新堂亮(まゆの彼氏) :池内博之
尾崎たまみ(乳がん患者の女性):京野ことみ
アユミ(まゆの友達) :於保佐代子
ミスズ(まゆの友達) :芦名星
ケイ(まゆの友達) :Wooh(KAMUI)
竹中まゆの母 :浅田美代子
竹中まゆの父 :三浦友和
竹中太一 :若葉竜也
アトム(愛犬) :ブラウン
ライブハウスのマスター :安田顕
札幌市内の広告会社で働く竹中まゆ。
小学3年生のときに母が卵巣がんを発症。
それ以来、入退院を繰り返す母に代わって、父とともに家事をこなし、4人家族の竹中家を支えてきた。
恋人とデートの朝、胸の脇にゴロゴロしたしこりのようなものに触れるのに気がついた。
まだ若いし、乳がんなんてありえない。
20歳前後の乳がん患者は統計上0パーセント、それなのに…。
「9割の確立で悪性です」と、医者からの容赦ない乳がん宣告。
それから、まゆと乳がんとの闘いが始まった…。
21歳の主人公が、ある日突然、直面した現実。
本作は、困難に立ち向かう一人の女性の、ある一年の心の成長を描き出す。
どんな時でも、しっかり前を向いて、逃げることなく真正面から現実と向き合うまゆのまわりには、いつも大切な家族、友達、恋人がいる。
青春まっただなか、立ち止まってなんかいられない。
まゆの成長は彼女ひとりの成長ではなく、周りをも巻き込んで希望の光の道しるべとなる。
ヒロインを演じるのは、タレント、女優として幅広い活躍を見せる平山あや。
札幌を舞台に、生きる希望を決して捨てることなく気丈に病に立ち向かい、前向きに生きるヒロインを熱演。
彼女のけなげさ、凛とした強さが、作品全体に明るい光をもたらしている。(作品資料より)
・・・あとは映画館でご鑑賞ください。
■関連記事
映画「Mayu-ココロの星-」公開中
http://blogs.yahoo.co.jp/mayu_kokoronohoshi
http://woman.excite.co.jp/cinema/movie/41005421/
Mayu -ココロの星-
http://cinematoday.jp/movie/T0005494
『Mayu −ココロの星−』
http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/19998/
Mayu -ココロの星-@映画生活
http://www.eigaseikatu.com/title/19050/
「絶対に主人公を死なせない、ウソのない”病気モノ”の映画になりました」
http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/report/0926_01.html
平山あや、「Mayu/ココロの星」で乳ガン検診の大切さを実感
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070906-00000007-eiga-movi
【動画・完成会見】「Mayu まゆ ココロの星」で平山あやが21歳の乳がん患者役に!原作者・監督と共に本作に情熱を注いだ現場を熱弁
http://www.walkerplus.com/movie/report/report5142.html
100人にチェーンメール送って!…塩谷瞬の発言に、平山あや苦笑い
http://cinematoday.jp/page/N0011576
がん患者になりきった平山あや「映画を観て“ちょっとがんばろう”って思ってほしい」
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2007/10/2571/index.html
平山あやが主演映画「Mayu−」の初日舞台あいさつに出席 - goo 映画
http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFS120070930012/index.html
がん生存率:治療の水準化へ15施設名公表 センター協 (毎日新聞 2007年10月5日 11時56分)
http://mainichi.jp/select/science/news/20071005k0000e040049000c.html
がん生存率:分析結果を公表 国公立の専門病院25施設 (毎日新聞 2007年10月5日 東京夕刊)
http://mainichi.jp/select/science/news/20071005dde041040064000c.html
Yahoo! JAPAN - ピンクリボンキャンペーン2007
http://pinkribbon.yahoo.co.jp/
朝日新聞 ピンクリボンフェスティバル2007
http://www.asahi.com/pinkribbon2007/
So-net ピンクリボンフェスティバル2007
http://www.so-net.ne.jp/season/pinkribbon/
goo ピンクリボンキャンペーン2007
http://pinkribbon.goo.ne.jp/
近々『ローグアサシン』『カタコンベ』『キングダム/見えざる敵』を観たいです。




はっしいさんの言うとおり、淡々としていたけど、現実に乳がんに苦しむ方はいるわけだし、上質な映画だったともいます。
僕は札幌の舞台あいさつのチケットが満員でとれず、残念な思いをしました。生で話しが聞けてうらやましいです。
ようこそ。
大原さんの狙いだと言っていた所は聞いて納得でしょうね。
北海道の方が力が早くに上映していたんですね。
舞台挨拶はたまたま観れました。
ラッキーでした。(^_^ゞ
また、お越しくださいね。
「燃える映画軍団」サイトと、「燃える管理人ブログ」作者です。
TBとコメントありがとうございました。
平山あやは、場内が寂しかったのと、作品の内容的に、あまりキャピキャピとするもんじゃないと真面目にしてたので、少々元気が無いように見えたものと解釈しています。
ちなみに、わたくしは、プレゼント当選者とは席番号(数字のほう)は同じでしたが、列(最初の英字のほう)違いで残念でした。。。
それでは今後もよろしくお願いします。
多くの女性が泣いてました。
会場が明るくなっても立てない人が、大勢いました。
初めまして。
ようこそ。
平山あやちゃんはガッカリしたのと明るく振舞う映画じゃないとの対応ですか。
新宿の写真と比べると表情が暗いのはガッカリが大きかったのかな?
お互いにプレゼントは当たらなかったんですね。
これからもよろしく!
初めまして。
ようこそ。
試写会の観賞が多いですね羨ましい。
この映画は泣くより考えさせられた部分が大きかったと思いますね。
近い年齢の方で「長島千恵」って子は24歳で乳がんで亡くなっています。
同様に母親が癌だったのですが、彼女は良い言葉を残していきました。
11月には本もでるそうです。
たまたま、昨日再放送のTVを見たのですがこれも辛かったですね。
↓
愛と生命と涙の全記録「余命1ヶ月の花嫁」〜乳がんと闘った24歳最後のメッセージ〜
http://www.tbs.co.jp/program/cancersp_20070718.html
■彼女からのメッセージ
みなさんに明日が来ることは奇跡です。
それを知ってるだけで、日常は幸せなことだらけで溢れてます。
原作者の伊藤(大原)まゆさんが5月9日に他界されました。
ご冥福をお祈りいたします。
・・・病気も治って幸せだとばかり思っていたので残念です。
また、『余命1ヶ月の花嫁』の上映日ということで運命的なものを感ぜずにいられません。
皆さんもマンモグラフィ検査に行ってくださいね。
最後にまゆさん、ゆっくり休んでください。