70『象の背中』
評価:★★★☆☆
ちょっと泣かされるのを判っていて観るのはどうするかなぁって思っていたんだけど。
DVDの「象の背中」やJULEPS(ジュレップス)の「旅立つ日」に触発されて観ちゃいました。
やっぱり、泣いちゃいました。
肺ガンで余命6ヶ月を宣告された時、自分はどうするだろうと思いながら観てしまった。
当然、昔の付き合った娘とか思い出すよね。(笑)
まぁ、愛人がいたら藤山幸弘(役所広司)みたいに出来たかなぁ。
どうなんだろう。そこまでの思いが二人にあったのか?
青木悦子(井川遥)に遺骨の一部が渡された場合、彼女はどうするだろう?
亡き父親の愛人の場合は、後妻として家に入ったが、事情が違うだろう。
美和子(今井美樹)が青木を受け入れて旦那に合わせるところも、実はうすうす気づいていたかもしれない。
それ以上にまめに家庭をみることが出来る男だったから成り立ったのかなぁ。
オレは出来ない。
家庭しかないかもしれない。
愛人つくる甲斐性はないな。
そんなこんなで仕事の話、付き合いの話、友人や初恋の人への思いもあったが、治療せずに最後まで迎えることが出来るか考えさせられた。
もしかして、秋元康の遺書なのか?
■出演者
藤山幸弘 :役所広司
藤山美和子 :今井美樹
藤山俊介 :塩谷瞬
藤山はるか :南沢奈央
青木悦子 :井川遥
佐久間清 :高橋克実
福岡美穂 :手塚理美
松井医師 :白井晃
今野社長 :伊武雅刀
山城営業推進部長 :益岡 徹
高木春雄 :笹野高史
藤山幸一 :岸部一徳
若泉医師 :小市慢太郎
野口看護師 :久遠さやか
妻と2人の子供、幸せな家族4人。
会社での地位も得て、順風満帆に暮らす48歳の中堅不動産会社部長・藤山幸弘は、今まさに人生の“円熟期”を迎えていた。
だが、ある日突然、末期の肺がんと宣告される。
その時、藤山が選択したのは、延命治療ではなく、人生を全うすることだった。
彼は残された時間に今まで出会った大切な人たちと直接会って、自分なりの別れを告げようと決意する。
妻・美和子はそんな夫の決断に戸惑い、思い悩んだ末、彼のすべてを受け入れようと決意する…。
秋元康が手掛けた初の同名長編小説を映画化。
監督は『g@me』『【Focus】』の井坂聡。
主人公の藤山を演じるのは、『SAYURI』『バベル』で国際的な評価を受けた役所広司。
末期がんで余命半年と宣告されながらも、最後まで自分の人生を全うしようとする主人公に扮し、迫真の演技を披露している。
そして妻・美和子には、20年ぶりの映画出演となる今井美樹。
死に直面した夫の決意に動揺しながらも、彼の全てを受け入れ、支え続けようとする妻役を演じ切る。(作品資料より)
・・・あとは映画館でご鑑賞ください。
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象の背中
http://cinematoday.jp/movie/T0005435
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http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/19733/
象の背中
http://www.eigaseikatu.com/title/19074/
近々『ブレイブ・ワン』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を観たいです。




彼の死後は、もうひとつの物語として、公式サイトにショートストーリーが掲載されていますよ。
初めまして。
ようこそ。
>彼の死後は、もうひとつの物語として、公式サイトにショートストーリーが掲載されていますよ。
そうなんですか?
今度見てみます。