82『ナンバー23』
評価:★★★☆☆
23にまつわる話。
フィリップ4世がフランス全土においてテンプル騎士団のメンバーを一斉に逮捕したのは、1307年10月13日(10+13=23)
ジュリアス・シーザーは暗殺時、23回刺された。
ラテン語のアルファベットは23文字で構成されている。
ヒトの生殖細胞に含まれる染色体は23本。また、人間の性を決定づける遺伝子は、第23番目遺伝子である。
血液が体全体を巡るのに必要な時間は、23秒。
古代エジプト・アマリア暦は、7月23日から始まる。
地球の地軸は、公転面に垂直な方向から23.5度傾いている。
タイタニック号の沈没 1912年4月15日(1+9+1+2+4+1+5=23)
英・劇作家、詩人のウィリアム・シェイクスピアは、1564年4月23日に生まれ、1616年4月23日に他界した。
ナチス・ドイツ初代総統、アドルフ・ヒトラー自殺 1945年4月(1+9+4+5+4=23)
古代マヤ人が信じた世界の終末 2012年12月23日。
カルト集団「The Family」のリーダー、チャールズ・ミルズ・マンソンの誕生日11月12日(11+12=23)
原題は「The Number 23」です。
これはちょっと怖い!
何が怖いかって23のこじつけとも言える結び付け方だ。
でも、話が進んでいくうちに23に巻き込まれた人達がいたことがわかってくる。
結果は観てのお楽しみということにしておきたいが、ジム・キャリーがどんな演技をするのかと思ったからかなり意表をついていて良かったと思う。
変な話だけど、わりとよく出来ていたと思います。
お勧めしないけど観てみると如何でしょうか?ってところです。
ちょっと、ハマりましたからね。
■出演者
ウォルター・スパロウ/フィンガリング :ジム・キャリー
アガサ・スパロウ/ファブリツィア :ヴァージニア・マドセン
ロビン・スパロウ :ローガン・ラーマン
アイザック・フレンチ/マイルズ・フェニックス :ダニー・ヒューストン
ローラ・トーリンズ :ローナ・ミトラ
ブロンドの女/トプキンス未亡人/フィガリングの母 :リン・コリンズ
ベントン :クリス・ラジョイ
若いウォルター・スパロウ/若いフィンガリング :ポール・バッチャー
イソベル・リディア/ハント(自殺した金髪) :リン・コリンズ
ドクター リアリー :バッド・コート
書店の店員 :トム・リンク
ホテルのフロント係 :ボブ・ゾマダ
ウォルターが手にした一冊の本。
その物語は、背筋のぞっとするような殺人ミステリーだった。
自らの生い立ちに酷似した内容と、まるで何かを暗示するように度々挿入される“23”という数字。
読み進むうちに、小説の中の出来事が現実の世界とリンクしはじめ、周囲では次々と事件が起こり始める。
そしてそれは、決して単なる偶然ではないことを知る…。
監督は『オペラ座の怪人』のジョエル・シューマッカー。
主演はジム・キャリー。
これまでにないハードな演技が大きく評価を高めた。
脚本は、これがデビュー作となるファーンリー・フィリップス。
膨大な資料を読み漁り完成されたその内容は、ラストを隠すため全世界でノベライズ本の発行が禁止されたほど洗練されて、衝撃的。(作品資料より)
・・・あとは映画館でご鑑賞ください。
■関連記事
ナンバー23
http://cinematoday.jp/movie/T0005562
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http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/19050
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http://www.eigaseikatu.com/title/19155/
近々『椿三十郎』『アイ・アム・レジェンド』を観たいです。
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