2008-27『少林少女』(更新:2008/04/27)
柴咲コウが吹替なしでカンフーアクションに挑戦!
突きと蹴りと笑いが飛び交うカンフーエンターテイメント
評価:★★★☆☆
『踊る大捜査線』シリーズの本広克行監督作品です。
冒頭の原木駅でのシーンに出てくる駅員は、『UDON』の時のタクシー運転手だった。
「桜沢凛ちゃんだ!」と云って写メを撮っているところはオマージュですかねぇ。
それから、『少林サッカー』での「鎧の肌」のティン・カイマンと「軽功・空渡り」のラム・チーチョンもゲスト出演?か
まぁ、コメディー映画ですから楽しんだ方が勝ちでしょうけど、ラストの意味がよく判らんかった。
前半でラクロスチームに入るが桜沢凛(柴咲コウ)の気の力が強すぎてうまくボールのコントロールが出来ない。
気のコントロールが出来ないことを映像表現したんだと思うがそれで良いのかと思う場面ではあった。
※気の強さがコントロール出来なければ闇に取り込まれるとの話とこの映像が繋がらないのでは?
そこから、少林拳では個人技だったがチームワークについて学ぶことになる。
これもストーリー的には必要だったのかもしれないけど無理やり的な感じがしないでもないかな。
皆が少林拳に興味を持ち始める切欠になることだから仕方ないか。
ラストにアクションシーンを持ってきたが前半の内容の布石があまりになくて寂しい感じがした。
でも、あのブルース・リーっぽい役はなんの意味?
あとは、CMでも流れているが田村龍司(岡村隆史)は強いのかと思わされたが『踊る大捜査線』と同じ様なキャラでしたね。
最後に大場学長(仲村トオル)は何だったんですか?
まぁ、倒せば良いってものでもないのだろうけどね。
■出演
国際星館大学女子ラクロス部
桜沢凛(背番号0,AT) :柴咲コウ
清水真実(背番号1,MF) :山崎真実
近藤あさぎ(背番号2,MF) :工藤あさぎ
北野佳奈(背番号3,AT) :原田佳奈
黒岩えり(背番号4,AT) :乙黒えり
山田麻由(背番号5,AT) :蒲生麻由
田伏麻見(背番号6,DF) :いとう麻見
加地裕子(背番号7,DF) :千野裕子
琢磨美穂(背番号8,G) :千代谷美穂
緒方愛菜(背番号9,MF) :西秋愛菜
ミンミン(背番号10,MF) :キティ・チャン
金川美優(背番号11,DF) :沢井美優
松本なな(背番号12,DF) :柳沢なな
志井明日香(背番号13,G) :石井明日香
中野輝美(背番号14,DF) :尾家輝美
長野亜沙美(背番号15,MF) :桂亜沙美
湯浅奈緒子(背番号16,DF) :渡辺奈緒子
二階綾沙(背番号17,MF) :花形綾沙
高橋ひかり(背番号18,DF) :満島ひかり
国際星館大学職員
田村龍司 :岡村隆史(ナインティナイン)
大場 :仲村トオル
その他
岩井拳児 :江口洋介
中国での修行を終え、日本に少林拳を広めるために帰郷した桜沢凛。
しかしかつて学んだ祖父の道場は廃墟と化し、先生と慕った岩井は町外れの中華料理屋の店長に収まっていた。
凛は岩井に反発して朽ちた道場に1人寝泊りすることを選ぶが、ひょんなことから大学でラクロスをやることに。
少林拳仕込みのパワーでラクロス部員たちのド肝を抜く凛。
そしてそんな彼女の近くには、その力に目を細める怪しげな影があった……。
「踊る大捜査線」シリーズの亀山千広プロデューサーと本広克行監督のコンビに『少林サッカー』のチャウ・シンチーが加わって送り出す、痛快カンフーエンターテイメント。
少林拳の達人・桜沢凛が、兄弟子の岩井やラクロス部の仲間たちの中で成長し、真の強さに目覚めていく姿を描く。
主演の柴咲コウはこの作品のために1年間の武術特訓を敢行。
さらに実際の撮影ではアクションシーンも吹き替えほとんどナシで臨むという気合いの入れ様だ。
その結果、とても女優とは思えない見事なカンフーアクションを完成させた。
彼女の脇を固める江口洋介、岡村隆史ら個性的な面々の演技も光る。
ギャグに笑って、アクションでスカっと爽快になれる作品だ。
・・・あとは映画館でご鑑賞ください。
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近々『NEXT』『紀元前1万年前』を観たいです。
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